金持ち父さん貧乏父さん
資産と負債の違いが良く解った本
ロバートキヨサキ薯、白根美保子訳の「金持ち父さん貧乏父さん」は2000年の出版です。当時タイトルとベストセラーである事は認識していませんでした。
翻訳本と言うのは、どうも読みにくく理解しにくいと言う経験があったからです。
ある、百貨店の書籍コーナーで購入したのは出版から6年を経過した2006年の事でした。今から思えばもっと早く読んでおく本でした。
この本で学んだ事
- 金持ち父さんと貧乏父さんが全く逆の思考であること
- 結婚後多くの人が購入する自宅は資産ではない事
- お金がお金を稼いでくれる事
この本では、上記のような事を学びました。今でも時々読み返しては新たな発見がある1冊です。